面接ってどこまで本当のことをいうのだろう?
就活生、学生さんは面接官にちゃんと真実を伝えるのだろうか。
「尊敬する人は誰ですか?」っていう質問に
- 親や先生や友達などの身内
- 歴史上の人物
- どっかの社長
- 歴代総理大臣
- いない
なのかな?
僕は考えてみれば父親、だけど面接で答えるなら部活の先生だったかなー?
「座右の銘はなんですか?」
これとか面接用の質問でしょ?笑
大企業だとちゃんといい答え準備してきたことが大事になるのでしょうか?
うちのような小さい店なら
「タメ口でもいいからウソつかないでホントのこと答えてね。人数少ないからホントのこと言ってくれないと入ってからキツくなるから。」ってスタートして
なぜうちを選んだのか、この店で貢献できることは、今の時点でできる仕事、学生時代にやってきたこと、 バイト経験、兄弟構成、血液型とかを会話形式で聞いてくけどなー。お茶飲みながら。
果たしてぼくが面接をする時はくるのでしょうか?その時、考えが変わっていたらまた、ブログに書こう。