日々のつぶやき日記

美容師、パパ、男としての日々のつぶやき

美容師がスーパーでお客さんと会ったら

美容師ってお客さんから

  • 華やか
  • おしゃれ

みたいなイメージがあるみたいなんですよ。

 

そりゃね、髪型つくってますからね!

ファッションと通じてますから、見た目がちょっと、とか思われたら美容師としてかなしいですよね。

毛玉がいっぱいついてる服で営業とかしちゃダメでしょ??

 

なんていうんでしょう?

なんか美容室って非日常を味わいにきてくれる人もいるんですよね!

おしゃれな、ところに出かける!みたいな。

 

だからおしゃれしていかなきゃ!とか

メイクちゃんとしなきゃ!とか

張り切って来てくれる人が多い。

 

その期待に応えるためにも美容師側がちゃんとしてなきゃダメだと思うんですよ。

金かけなくてもいいから“ちゃんとしてる感”は出したほうがいい。

 

そう考えてる美容師って僕以外にも結構いるんですよ、たぶん。

非日常を与える人間なのに、スーパーであったりするんですよね。

そうなると、結構気まずい。

だって、もやしとかカップラーメンとか生活感出ちゃうやつがいっぱいカゴに入ってるんだもん。

 

なので生活感を出さない、

お!

って思わせる商品を勝手に紹介します。

(前振り長すぎ)

 

  1. アボカド
  2. ワイン
  3. ローストビーフ
  4. ラザニア

 

1.アボカドは女子に人気の商品。

カゴに入ってるのを見られても、えー、すごい!アボカド料理できるんですね!?って尊敬の目で見られます。

 

2.ワインはお酒を飲む人でも、体に気をつけてる人がお洒落な人が飲むイメージが強い、一般的に。ビール、焼酎よりワインの方がお洒落度は高い。

 

3.ローストビーフは見られたら、

おっ!今日はパーティですか?って思われる。

友達いるよ!ってアピールするときも使えます。

 

4.ラザニアは記念日にも作ってもらったりする商品。基本的にイタリアンはおしゃれ度高め。パスタより作るのが手間がかかるラザニアは女子ウケ良し!!

 

という勝手な見解。

なんの話だって感じだと思いますが、

担当美容がもやし買っててもなんとも思わないでくださいな。